オトガイ神経麻痺、早期に治療を
- saraku8
- 9月2日
- 読了時間: 1分
オトガイ神経麻痺の原因としては
下顎の親知らずの抜歯や
歯科治療時の伝達麻酔
歯の神経を抜く治療
インプラントの治療
などに起因して起きることがあります。
そんな時は早めの治療をおすすめします。
最近、発症から１年以上が経過して来院なさる患者様が増えています。
発症から１年が経過していると
神経の活動性は落ち着いている時期になります。
つまり、症状固定の時期ともいえます。
かといって、発症から３日後にご連絡をいただくこともあるのですが
だいたい発症から１ヶ月は、抜歯をした歯医者さんに経過をみてもらってください。
発症から１ヶ月が経っても麻痺がある場合は
オトガイ神経麻痺の治療を開始することをおすすめします。
歯やお顔の痛み・しびれのお悩みに尼崎市（塚口）にあるYNSAの紗楽（SARAKU）鍼灸院
最寄り駅は 阪急の塚口駅もしくはＪＲ立花駅
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